間違った認識を改めて

ニキビは普通の吹き出物とは異なり、皮脂と角質が皮膚の下で融合し、そこにアクネ菌と呼ばれる雑菌が繁殖し延焼して出来るタイプの違った吹き出物です。従って一般的な炎症予防効果のある塗り薬が効かない場合があります。一般的な炎症予防効果のある塗り薬というのは、本質的に外部からの何らかの刺激によって肌が炎症した場合を想定して居ます。もっとわかりやすくいいますと、オロナインが背中ニキビをはじめとしたニキビに効果があるかといえば、効果はあまり期待できません。なぜならオロナインは外部からの刺激、つまり火傷や切り傷といったものに対して、消毒し患部の再生を促す成分が入っているからであり、体内で生成されたアクネ菌には基本的に効果は発揮しません。また皮脂と角質の融合を阻害する事もありません。根本的に使う薬を間違うと全く効果を得る事ができないどころか、より一層悪化させる可能性が高いのです。背中ニキビをはじめとしたニキビに対する間違った認識と、間違ったニキビ治療薬を持ってはいけません。根気強く化粧品を使っていくなら大人ニキビ 化粧品 口コミサイトを参考にするのもいいでしょう。また背中ニキビをはじめとしたニキビ治療は、進歩した医学によって治癒が可能です。従って治療に対して絶望したり悲観したりもする必要はないのです。背中ニキビをはじめとしたニキビ治療に対して色々な面で誤った認識を持っているのであれば、改める必要があるでしょうし、ニキビ治療としっかり向き合い、根気よく前向きに治療していく事が何よりも大切です。

ニキビは決まったところだけ

背中ニキビを含めニキビは身体の決まった部位にしかできません。ニキビが顔や首筋、胸や背中以外に出来るかといえばそうではなく、これらの部位以外に出来る事はないのです。従ってそれ以外の部位に出来た、例えば足の先やふくらはぎなどの吹き出物はすべてニキビとは言えず、別な原因のニキビとは異なった吹き出物なのです。背中ニキビや顔のニキビが出来る過程として、角質と皮脂の融合があるわけですが、皮脂のほとんどは身体の主に上半身に集中し、下半身に皮脂は溜まりにくい傾向にあります。一方角質は上半身も下半身もまんべんなくターンオーバーを繰り返していきますので、ニキビができやすい環境として最も整っている状況は上半身、つまり顔や胸、首筋や背中という事になるのです。という事はこれら部位を集中的に清潔にし、肌の皮脂や角質を定期的に除去する事で、ある程度ニキビの生成を阻害し背中ニキビをはじめとした簡易的なニキビケアが可能となります。ニキビは決まった部位にしかできない事がわかったのなら、まずは定期的な洗顔とクレンジング、そして有効なニキビケアするようにしなくてはなりません。例えばニキビケアの代表的な洗顔料にプロアクティブがありますが、これも効果的に使えば頑固なニキビを消す有効な洗顔料です。また紫外線予防効果も高いNOV ACアクティブも女性には人気の高いニキビケア洗顔料となっていますし、料金もプロアクティブより割安で購入する事ができますのでおススメです。

大変ですが、治すことに前向きになろう

背中ニキビを完全に治療していくのは非常に手間と根気が必要です。これは背中ニキビに限らず、顔に出来たニキビ治療でも同じことがいえます。特にホルモンの分泌が活発な10代では、なかなかニキビが消えず、いくら顔を洗っても根絶は難しいのが実情です。ニキビの本質的な成分はアクネ菌の異常繁殖にあるわけですが、このアクネ菌を生む原動力となっているのが男性ホルモンです。女性にも男性ホルモンはありますので、女性でニキビに悩んでいる人は、この男性ホルモンの分泌を抑えるような日常的な工夫と、こまめに洗顔していく以外に方法はありません。なかなか治らないからといって諦めて、ニキビを潰してしまったりすると、一生跡になって残る場合がありますので潰す事だけは絶対に避けなくてはなりません。そして出来たニキビを潰すのではなく、前向きに治療していく事を最優先に考える必要があります。それは背中ニキビも同様で背中に出来たニキビだからといって、手が届かないからといって放置するのではなく、あきらめずに何らかの方法で、治療していく事が何よりも前向きなメンタリティなのです。その為にはまず、肌を清潔に保つ事以外に、薬を使いアクネ菌を根本的に死滅させる事と、食事と生活習慣を改善しホルモンバランスを正常に保つ事が重要になってきます。ニキビは皮脂の塊でもあるため、加齢とともに肌の皮脂が減って来るに従い、いつかは消えてなくなりますが、それは何十年も先の話ですし、宛にはなりません。若いうちに出来る事を出来る限りの方法で試していく事が重要です。

手が届かなくても薬は忘れずに

背中ニキビはアクネ菌の繁殖によって大きくなる一般的なニキビと同じ性質を持っている為、定期的に薬を塗るなどの治療をしておかないと、そのニキビは更に大きくなっていきます。そして大きくなった背中ニキビが手の届かない部位にあるのであれば、完全放置常態になりますので、その大きさはより一層大きくなる可能性があります。またニキビは単なる吹き出物ではないため、潰せば後になって残りますし、肌の傷として残したくないのであれば、誰かに手伝ってもらい塗るなどの対策が必要ですので、仮に手が届かなくても塗り薬を常時携行する事は必須になって来るでしょう。またニキビはなかなか消え去る事のない、頑固な吹き出物といえ、いくら背中を清潔にしても、薬を塗ってもそう簡単に消える事のない吹き出物です。従って薬を使った治療も重要ですが、ニキビの中のアクネ菌の繁殖を抑える対策も重要です。そのためにはどうするかと言いますと、まず、ニキビが出来難くするために食事を改善する必要があります。例えばニキビが出来やすくなる食品の代表格に糖分があります。コーラや甘いお菓子などはニキビの生成に必要不可欠な成分という事もあり、これらの食品を日常的に制限していく必要があるでしょう。またコレステロールもニキビ生成に使われる成分ですので、油ものの摂取なども控えておく必要があります。これらの対策を取った上で、背中ニキビは効果的に治療していく必要があります。

でも、掻くとひどくなる

痒みを持った背中ニキビが出来て、掻ける部位が手の届かないところにあると、掻きたくても掻けないジレンマに苛まれます。また掻く炎症部位が拡大していきますので、余計に症状がひどくなります。これを回避するには根本的に掻きむしらない事が重要です。掻きむしると傷口から雑菌が侵入し、そこから余計に炎症が拡大します。また背中ニキビを掻きむしってしまうと、炎症箇所がやがてシミや跡となり一生残ってしまう事もあるのです。例えるなら顔に出来たニキビを思春期の子が癖で潰してしまうのと一緒で、潰してしまったニキビはやがてクレーターのように顔に残り、一生跡が残る事になるのです。そこでニキビの基本は出来るだけ掻きむしらない事と、できるだけ我慢し放置するよう心掛ける事が肝心です。しかしそれでもかゆい時もありますので、そういった時はまず患部の冷却をお勧めします。背中ニキビがなぜかゆくなるのかと言いますと、患部の血流に関係しています。患部の血のめぐりが良くなる事で、ニキビのアクネ菌が暖められ患部がかゆくなるのです。従ってニキビそのものを冷却する事でこの問題を解決する必要があります。冷却といっても冷却スプレーの様なものは使わずに、氷水で浸したタオルなどを患部に当てる事で、かなり症状は和らいでいくはずです。それでも痒みが止まらないのであれば、患部に直接ニキビケアの薬をぬるしかありません。しかも痒みを抑える抗ヒスタミン剤成分の入ったものが望ましいでしょう。背中ニキビが一生跡が残らないようにするには掻きむしらない事は鉄則です。